何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

タイトルなし

 いろいろと「働き方」を考えてたんですけど、なんだかいまいち浮かばなくって。入社後のビジョンとかありますかって質問に、やすやすと、ひょうひょうと答えられる学生ってすごいなぁって思うの。

 

 

 さんざん、じぶんのキャリアをデザインするための講義を受けてきたけど、役に立たなかったのかなあああ。って、ここ最近はネガティヴでマイナスなことばっかり浮かんでたけど、逆にあれだけやってなかったら「こんなにも真剣に悩なかったのかなあああ」とも思うわけです。すこしだけ肯定したい。知らなくてもいいことがたくさんある世の中だけど、そのまま居過ごすのはそれはそれで悲しいし、淋しい。

 

 

 どっかに対して思いはせたり、おセンチになったりした。それだけいきたかった所だから、反動もそれなりなわけで。でもそうやって、「打ちのめされる」やおおきく「自己否定」されてまでないけども、そんな類のことを潜り抜けてこそ輝かしいほどの「社会人」にわたしたちはなれるのか。「ピッカピカのいちねんせい♪🎶♪🎶」なんかよりも輝いてるし、希望に満ち溢れてる感がヤバイ。焦る。

 

 

 おなじく悩んでいるひとが、このブログ界隈にはけっこういる。そんで、安心しているわけじゃないけれど、また頑張ろうって思える。ただ、また頑張ろうって思える。いま自分に対する風当たりは、あらゆる意味において強いけど、それが追い風に変わったときはきっと楽しいんだろうな。おセンチでネガティヴな時は、寝ればよい。大抵のことは寝れば解決する、はず。

 

 

 

もういちねんまえ...

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やるきがでます

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