「僕」と「私」と「わたし」の記録

87パーセントはフィクションです

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昔、うちの近所に「養老乃瀧」って居酒屋があって、スポ少仲間の親がそこで飲むんです。5年生の頃、打ち上げかなんかあって親たちが行くっていう。友達もそこに行くって聞いた。もちろん私も行きたい、ってなる。でも連れて行かれないみたいな話になってて焦った。しかもね、その時ちょうどハリーポッター金曜ロードショーでやってた。日本人ハリポタ好きだからね。好きすぎる。たしか私も夢中になってた。たぶんまだオジサンがぐるぐる巻いてた時代かな。時代といっても、ほんの何年前?10年前?ああ、結構あるな。そんで、泣いてせがんだんです。連れてけー、って。あんまりですよ。でもいっこうに聞いてくれなかった。*1

そんで、壁ってあるじゃないですか。「バカの壁」。中学の頃、国語の先生が「バカの壁」書いた人だれだか知ってるか。って突然聞いてきて、ア行なんで前のほうにいた私を手で指して「答えてみろ」って言うんです。ちょうどその前の週くらいにクイズ番組でやってたから知ってた、養老さんのこと。だからここまで来てたんです。*2そしたら「養老乃瀧」って答えてしまった。何を思ったのか。その頃にはもう潰れてたのに「養老乃瀧」。ホント恥ずかしかった。アレ。先生もね、わかったんでしょうね。そんで優しかった。「ああ、惜しいな」って。なにがやねん!ってたぶん当時の私は突っ込んでたと思います。まあそんな話どうだっていいや。壁って大切ですよ。私は陸上競技を専門にやってた身なんで、挙げるとするなら「9秒の壁」。誰かが10秒を切った途端ホントに雪崩式にばったばったと切っていくんですかね。分からんけど。だからこそ、誰が最初かが重要なんでしょうね。何が何でも俺が。って感じですけど、今年は残念ながら出なかった。来年に期待です。あと、精神的な壁も必要ですね。「○○が卒論終わったらしい」って聞くと、 「ああ、ぼくもいけるかもしれない」ってなる。*3単純だけど、そう思ってないとやってらんない。というか本来なら、こんなこと書いてらんないですからね。提出日を2週間後に控えてて、いやもう2週間切ってる(笑)実は、相方は提出日が1週間早いんですよ。学群が違うだけでね、同じ大学なのに。先にウハウハされるのはタマラナイんで、僕も早く終わらせます。そういえば、ビールがじょぼじょぼ注がれる山下達郎のラジオってもうやってないんですかね?車に乗りながら、あれめっちゃ聴きたいんですよ

*1:結果的にその「養老乃瀧」には行ったんですけどね。

*2:頭を指さして

*3:突然ぼくっていうとおかしいけど。