不思議と悲しくはなかったです。
先代のも画面を割った時は親に隠していました。
テーブルに置く時は常に伏せて。
極度の緊張からかこの画面のことを考える余裕がありませんでした。
夜になって気持ちも何もかもが落ち着いて来るころにジワジワと押し寄せてきます。
明日は大事な日。
2歳からの幼なじみに励ましてもらおうと電話を掛けました。(正確に言うと掛けていい?と送ったら即座にかかって来た)
いい意味で拍子抜けをしました。
感謝したいと思います。
ありがとう。がんばります。
文字を打つ時と動画など見る時が少し不便です。