何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

1月16日(木)

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こないだ書いたものに、

「ちょっと友達とお茶するためとか、自主学習や本腰を入れて本を読もうとしたら難しくて、聴きに行く姿勢が要る」みたいなことを書いたけど、目を開くのを半分くらいにして、ぼーっとするにはジャズはとても最適です。そんな時に本が手元にあると、頭に入ってこないので、読んでいるふりをしているように見えます。クラシック音楽は作業や勉強に、ロックミュージックは街中を歩く時、R&Bは夕暮れ〜夜のドライブなんかがいいですね。こないだの年末、母親の運転で宮城から山形に移動する時、サックスとかピアノジャズをかけたら「いいね」ってなったんだけど、吹雪の山道で眠られると困ると思ってやめた。何にせよ、場所、場面に適した音楽があって、適した場所、場面で聴く音楽は、すっと身体に染み込んで来る気がします。

僕は雨や焚き火のパチパチといった「自然音」を睡眠導入に使うことがあります。ユーチューブには名古屋〜広島間の新幹線の車内音をあげている人もいます。マニアックですね。