何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

6月2日(日)

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 ものすごい当たり前のことを書く。

この頃は同じ屋根の下で佐藤さんとほとんど一緒に過ごしている訳だけど(おまけに会社も同じだ)、その中で、同じタイミングで都合のいい睡眠時間を迎えることはものすごくむずかしい。自分の睡眠サイクルでさえ、まだ把握することがままならないっていない。

僕に合っている睡眠時間は恐らく、6時間を下回るくらい。睡眠の質を調べるアプリで判る。日付が変わる前に寝つくというところが重要。計るようになってから今のところ7時間半以上は続けて寝ていないけど、6時間30分を超えるとここでいう「効率」は、睡眠時間6時間を下回るそれよりも10%減、80パーに乗らない。

このアプリの性能、信憑性は定かではないけれど、グラフとか数値とか見せられると何となくそんな気がしてしまう。ふしぎだ。しかし継続して使ってみようと思う。理由は何となく、何となく睡眠の質を上げたいから。

 

たぶん佐藤さんは最低でも7時間は眠らないといけない人で、僕に合わせるように平日は早く起きるから朝はやはりつらそうだ。僕なりに、割に申し訳ないと思っている。これもまあ、今のところ狭い部屋で一緒に過ごせるがゆえの悩みです