何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

2月14日(木)

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昨日は可愛い後輩の誕生日だった。お陰で二日酔いがひどい。学習をしない。「この日は仕方ないよね」というしょうもない言い訳を作り、お酒を飲んで、翌日後悔する。きれいすぎる方程式。この頃はあまり量を飲まなくなったからか、なぜか翌日に残る。学ぶ=後悔である。お昼休みに神宮前→外苑→青山→赤坂御所で7キロラン走っておいてよかった。適度に寒いのでちょうどいい。

14日、今日はバレンタインデー。あまり(全くと言ってもいい)意味のない不思議なラベル。最寄り駅までの帰り道、チョコが入っているであろう紙袋を腕に提げている男性を早速発見! お返しには何をあげますか?

 

誰の得もならない題名を考える必要も無くなった。その名も「日にちが題名」作戦は更新頻度を以前よりも引き上げていると思う。もちろんそれが目的ではないのだけど、何らかの記録を何らか工夫して継続しようというのが何と言おうと昨年末に決めたことである。最低水準で守れていると思う。以前のように創作まがいを書きたいと思うこともしばしばだけど「日記風」なこのスタイルも本来あるべき姿かなと思いつつ、エピソードはなるだけリアルに書こうと一応努めているので、たまに読み返すと(自分で言うのもなんだけど)そのシュールさ思わず笑ってしまう。