リハビリとトレーニングの間で

79パーセントはフィクションだと思ってください

断捨離

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「人間関係でもできたらいいよね」と誰かが言った。たしか担任でも副担任でもない、教科も担当していない先生だったと思う。顔も覚えていない教師の放った言葉を「カルテット」を見ながら思い出した。何故だろう。わからない。     ◆僕は今、断捨離とまではいかなくとも、あらゆるものの「せいりせいとん」をしたい。小学校の頃、初恋の女の子が函館に行った時も、そういえばしたっけ。お道具箱の「せいりせいとん」。1式10個の黄色いブロックのうち1つを捨ててしまって先生に怒られたっけ。 ◆本当は全てほっぽり出したい。すぐにでも、ここから300キロ以上離れた母の実家へ行き、母の代わりに祖父母の介護をしたい。誰も僕のことを知らない土地で、僕は畑に咲く野花やたまにやってくるたぬきと暮らしたい。だけどその実現や達成は現実的に考えて非常に難しいことだから、作りものの都市空間でもう少し生きてみる。身の回りのものを捨て、いらない関係を断ち切り、僕は以前よりも少し身軽い感じで生きていく。36キロぐらい歩いて「あれ、何か落としてきたかな?」ぐらいがちょうどいい。