何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

ポジティブってうざいなあ

きょうは早く寝ようと宣言した自分が眠れない

ああ終わらないと社会に出られない

中学の時、少し道を逸らしたから、少しでもランクの高い学校にいけなかった

自己責任だった

でも取り立てて大きい挫折みたいなのは味わってこなかった

高校入試は少しはガリガリやったけど、大学はそうじゃない

ACという名のAO入試でいちどは落ちたけど

推薦があるからって、安心してた部分がある。国体の400m決勝の翌日が面接ってどんな苦行かと思った。

 

 

今は違う。

自分の手で、先生の力も借りず、就職は決めることができた

あの時期、本当に切羽詰っていて、これが終わらないと卒論すら手を付けられなくなる、この先の明るいであろう未来に手を伸ばせなくなる

と思って眠れない日々があった。

 

ただでさえ眠れないのに、

思いこんでるだけなのかもしれないけど

寝れないものは寝れない

 

さあ今はどうだ。やっとの思いでつかんだ来春限定のキップを

卒論が終わらないと手放さなければいけなくなるだろう

惜しまれながらも、ビリビリに破くなんてしたくない。

 

うむ、どこまでいってもストレスからは逃れられない。

でもみんな同じなんだろうとおもう

前向きにいかなきゃやってらんないっておもう

 

そうおもえば少しは気が楽になるが、

ああ、ポジティブってうざいなあ