何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

世の中は"まあまあ"おもしろいことで溢れている

 今からものすごいボキャ貧なこと書きます。〜なってとか〜と思ってとかの連続ですがたまには許してください。

 はじめね、「世の中はおもしろいことであふれてる」ってタイトルしようと思ったんですが、そしたら、まるで今からめっちゃ面白いこと書くんだ!ってなってそのプレッシャーに耐えきれなくて、改変しました。*1なので世の中は”まあまあ”面白いことであふれてますってことで。

 最近ねずっとPCに向き合ってるんです。おかげで目の奥が痛いしぼんやりする。両目Aの自慢もついにできなくなるんかなって不安になった。*2卒論のためならまだしも、お笑いとか見るためなんです。いま、なんてアホな!って叫ばれたでしょう?*3こないだ相方がね、アクエリアスひっかけて私のキーボードにこぼしまして、お陰でキーボード叩く時にそこに変なしこりがあるんです。柔らかいというか押しにくい。卒論提出が間近に迫ってるし、こっちは死にもの狂いですよ。でも笑いましたよね。なんで、元気にやってます。それと昨日、安く買ってきたハンバーグのお弁当も私の部屋でブチマケましてね。即ゴミ箱行きです。原因は、プラスチック容器のままあっためてて取り出してテーブルに置くときにボーンって。思わず笑いました、なんてアホな!って心のなかで叫びました。プラスチックの蓋さえ取ればそのままあっためてもいいんじゃない?って指示したんで、もっぱらの責任は私にあります。にしても、笑った。(そのあと喧嘩したけど。)

 

 そんでこないだ、渋谷のでっかいホテルで、就職先の次年度事業に関するハッピョウカイ兼ソウリツキネンビパーティにお呼ばれされて行ってきました。渋谷西口の改札で待ち合わせねって事前に打ち合わせしてて、私はメトロで向かってたんで中々たどり着かないなーどうしようーと思って「田舎ものだから待ち合わせ場所がわからないかも、ごめん。どこらへん?」ってグループにラインしたんです。そしたらラインした矢先に目の前に西口が現れてきて、無事男の子と合流。やったーって叫びました。

もう一人のワセジョは、卒論がやばいからって待ち合わせ時間の一時間前には既についてたらしく「今からむかうとこー!」って言う。ここだよーって位置情報あげたりしたけど中々来なくて「どこいるの?」って電話で聞いたら、反対側にいってた。ただ高架下くぐって来るところ、グルングルンて彼女はあちこち回ってて、そいつ「どうやったら反対側いけんの!」とかめっちゃ笑ってたんだけど、まあこっちは笑えない。

しゃーないから、近くにある歩道橋から見てみようってことで行ったら、案の定彼女を発見。うろたえる彼女を遠方から眺める二人。彼は少し目が悪かったから教えてあげて、やっぱり自慢の両目Aはアピールしていい、と書いてて思った。集合時間まで残り15分。スリリングな遊びしてる場合じゃないなって「今向いてるほうから左側よ」って教えると、まるで真逆を向く始末。右も左もわからないなら、いっそ置いて行こうかと(笑)。そんな歩道橋あるほうってたかが知れてんのに、なんで駅入り口向くん、って思った。ご丁寧に90度ごとに向きを変えて、最終回転でこっちを向いてくれました。

「手を振って」とか「ジャンプして」とか「チョキで」とかさんざんやった挙句、その子は歩道橋にたどり着きました。そしてホテルには5分前につきました。ちなみにその子は横浜の子です。自宅通勤するといっていますが、いまから私はその子が心配です。

 余談の余談だけど、スナイパーってこんな感じでターゲットを狙うのかな、って思ったら怖くなった。もしかしたらあの時の私たちも誰かに狙われていたかもしれないと考えるだけでゾッとする。

*1:まあでもそんなに読まれないんで、博打打ったほうがよかったのかな

*2:自慢にさえならないかって

*3:いや違う、くだらん、か。