何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

他愛のないこと

どうもみなさん おはこんばんにちは

 

わたしはここでいろいろな経験をしています。

 

それは、免許取得を目標とした、学科をはじめ実技の勉強は言うまでもないことね。

 

いまこの歳で「ここ」に来てよかったとすごく思っている。反対に、いままで自分が免許を持っていれば、と思うことも数えきれないほどあった。それはそれは、たくさんあった。相方には迷惑を掛けてる。

 

読んでいただいている方にはわかると思うが、ここには本当にいろんな人がかよってる。一つの会社の主人だったり、わたしと同じ学生だったり、同年齢でも大学に行くことなく働いてる人もいる。

とてもじゃないけど彼らのような人間がいることを想定していなかった、というのが本音である。

 

わたしは、彼らにいろんなことを学んだ。いや、学んでいると言った方が正しいかも。かっこよく言うと、それはそれはとても愉しいフィールドワークにわたしは勤しんでいる。

 

わたしはここに来て、大小様々なルールを目の当たりにし与えられた。

トランプの大富豪、卓球、人間関係におけるイロハ、そしてボーリング。どれもこれも他愛無い日常の切り取りでしかないけれど、これらは、きっとかけがえのないものになると確信している。

そう言えばわたしは、いままでうえの三つのゲームをまともにすることなく二十二年過ごして来た。バカ丁寧に教わってる体育大学生は滑稽だろうが、あいにくそれに対抗できるほどのプライドは持ち合わせていない。

漏れなく余すことなく楽しませてもらっている。

ゲームひとつで小学生のように騒げる、のが不思議で不思議でたまらない。ここまではっちゃけられるんだ、と自分でも引いてる。

 

なぜだろう。本当にたのしい。しかしそれがどうしてなのか、答えにできていない。

 

いまうまく文章にできなくて困っているが、それほどまでに充実している、ということをここでアピールしても差し支えないだろうか?

 

S-A-T-U-R-D-A-Y NIGHT! Bay City Rollers - YouTube

 

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