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ただの記録でしかない、

フィクションか何かだと思ってください、

【雑感】就職活動を経て卒業を控えた学生が、この頃の人間関係における雑感を並べてみた

おはようございます。とても涼しくなりましたね。つくばも陽が落ちればグッと気温が下がります。どれくらい涼しいかっていうと、半袖ハーフパンツだったら出歩くのに肌寒いかなって感じです。反対にその格好でランニングに繰り出せばいい具合に気持ちいい汗を流せて帰ってこれるという、そんな季節になりました。ええ、やっと。秋は一年の中でいちばんいい季節、という人が多いと思いますが待ちわびている割に急にやってきてサッと去っていく。まるでひと昔前の、都合いい通り雨みたいな感じです。この頃は長年*1身を置いてきた競技部と少し距離を取ってみて思うことがあります。主に人間関係について。内定式の後、翌日のイベント研修のために外苑前から浅草のホテルに移動し食事をとりました。人事部長1名と営業部の方2名と、わたし含めて内定者3名はホテル近くの中華料理屋に。2名の男性社員さんは大阪出身、1m48の女性社員を挟んだ3名の会話はまるで漫才を見てるよう。「おい荒井、めっちゃノリええやないかい!!」と聞き慣れたような関西弁に高揚感を抱くのはわたしだけではなく、すごく温まった場にお酒も進みました。もっとも翌朝5:30ホテル発だったのでそれだけが気がかりにドキドキしてましたがビールは美味しかった。具体的な事業の話からプライベートな話まで、いい意味での体育会系的雰囲気は陸上競技経験者である私たち三人もとても居やすかったかなと。そこで女性社員さんがふいに、やっぱね先輩(社員)に可愛がられるって大事と思うんですよ。お願い事とか相談したりね、コミュニケーション能力が大事ってよくいうけど、本質はそこだと思う、と。うーん、、、わたしもホントそう思います。かれこれ野球少年時代から数えれば12年ほどスポーツの現場に身を置いてきましたけど、後輩はともかく先輩と仲よくさせてもらえれば「なにかと得なこと」が多かったなあと、つい感慨深くなってしまった。ハタから見ればめっちゃ理不尽なことも自分次第では頼みの綱があるかないかで乗り切れるかどうかに変わってきます。わたしにもいろいろ失敗した経験があって、そこには殆どと言っていいほど数々の先輩の助けや尽力あっての解決でした。感謝しきれません、本当に*2。ですがその時はいい事ばっかり話してはいけません。ちっぽけでも悩みとか突っかかることをただ聞いてみるだけでいいと思うんです。そうすると先輩は余程性格が悪くない限り「なんだこいつ困ってんのか、聞くだけ聞いてみるかー」ってスッと手を差し伸べてくれたりして、コミュニケーションが自然と生まれていくわけです。しゃあないな、なんなら助けてやろかー、って。基本的にここいらは性善説ですんで、あんまし反応が良くなかったら撤退することも必要。とにかく後輩である自分が頼みの綱である先輩に打ち明けるって一連の行為が、あちらから何かしてやろうと思わせる気を引く「たいせつな儀式」なのかなぁ、と。また、そこから派生して話せるか分からないんですけども、2年弱くらい電話とかメッセージのみでやり取りしてた同郷の後輩女子と一昨日はじめて会って飲んだ。専ら酒を。酔わないと話せないーとかぬかすのでわたしも多少呷りました。専らビールを。もともとわたしたちは彼女にとっての先輩(彼氏)、わたしにとっての後輩という共通の知り合いがいて仲良くなった。高校とかすむ地域が全く違うんで直截の交流はありませんでしたが、それこそ陸上競技っていう限定的な場がそうやって人と人をくっつける力を持っていて、そういうのってすごい多いんです。ただ陸上やってるってだけでいきなり仲が良くなるのって。さきにも述べた「いい意味での体育会系的」ってのです。*3イキサツは置いといてやっと面と向かって話したんですが、電話とかと全く変わりがなくてお互いがお互いに例えばギャップとかに多少不安を抱いてたんですがすぐ打ち解けられた。*4それで、その彼女が今お付き合いされてる年上の彼氏とのなれ初めをかれこれ2年弱相談を聴いてきましたが、初めはまあもう行ったり来たり。でもー、だけどー、やっぱりーの繰り返し。全部わたしのおかげとかじゃあないと思うんだけど結構「背中を押してやった感」はあります。前に「他人の恋愛には全く興味が持てない、どうでもいい*5」みたいなことを書きましたが、自分から聞きだしたことは話が別で、それなりの責任は持とうと。電話越しに余りにもくねくねしてたんでよく聞いてみいたら話が面白かった。*6そうやって今回会って話して2件目まわった時にはどっちも足元ふらついてて、少しまずいな~と思いながらも夜風があまり気持ちよかったものでぶらぶら商店街を歩いた。以前「酔い冷ましのコーヒー」に感動を覚えたわたしは学んでいて、近くにあった名古屋発のチェーン店でコーヒーとシロノワールを胃に流し込みました。わたしは基本的に人とおはなしするのが好きなんで余程のことがない限りキチンと聴きます。でも、あんましおもんないな、とか続かないなあ、とか多々あります。それもこれも相互行為なので、結果的にわたしにも相手方にも不利益。よくやり過ごしたりしました。一応、20余年生きてきたわたしにはそれなりにかかわりのある人たちがいてそれはとても幸せなことです。特にここでは「生きている限り一人じゃないんだ」とかきれいなこと言いたいわけじゃなくて「振り返ってみればふらっと連絡したりしてのみの約束できるひとがひとりでもいたりするじゃん?」ということが言いたい。予期しない友人から不意に連絡もらって地元に帰るのが楽しみになりますが、要は「かんがえようだよね」ってことです。別に、それがたくさん居なくてもいいじゃないですか。*7いつぞやの就活で、やたらと「人脈が~」と連呼する人がいましたが、人脈とはそんなにも意識しなければいけないことですか?と問いかけてやりそうになったくらい、耳にタコができそうだったんで「友人がとても多いんですね」って返してやり過ごした。また上で言ってることは、そういった「人脈」を意識するかしないかの狭間のことです。まだわたしは「入社してもいない社会化された若者のペーペー」ですがそういった人とのつながり(人的、社会的資本)って考えたらキリがないなあってワクワクする。つまりは不安も多いけれどそれなりに社会人楽しみだよ!!ってことです。*8

また飲みに行きたいね。

 

 

感情化する社会

感情化する社会

 

 

 

*1:といっても3年と少し

*2:この場を借りてお礼を申し上げます

*3:ほんとうに悪いことばっかりじゃないですよ

*4:と思っているのはわたしだけか

*5:好きにやればいい - 勢いあまって

*6:面白いってのは失礼か(笑) 

*7:いたらいたで楽しいんでしょうが

*8:そういう希望の芽を暴力的に摘みかける風潮がすこし この社会には流れてる。