何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

雑記,6月20日,あすで怪我から1か月

学校にいればだれかに会える。

 

会うことが目的じゃないけれど、いままでの3年間、毎日のように(いやになるほどに)顔を合わせていた同級生と会わなくなるとすこし淋しい気持ちになるのもわかる。

 

が、うだるような暑さ、しめっぽくて、もあっとして、大粒の汗がだらんだらんと垂れるきょうこの頃はそんなことも考える余裕がない。ないね。うん、ない。

 

でも、偶然居合わせると、話し込んじゃうよね。当たり前だけど、みんなもう自分だけの進路を見つめてるんだ。自分の人生がかかってる、って言わずもがな、目の色を変えて。さて「学生時代がこのままずっと続けばいーや」って思う?みなさんは。

 

なんかね、それもね、1年?半年?ぐらいは楽しいと思うんですよ。でも、途端にぐでんぐでんになりそうだ。「それはそれで、なったらなったでいいか」っていってくれるやさしい大人がいたらいいよね。人ひとりの人生はおおきくて目に見えてるようでほとんど見えてない社会に規定されているようなものだから、あんまり深くは考えない方がいいっか。でも「考えない」っていうのも、危険ね。なんでかっていうのは、「考え」てください。

 

「いままでのテスト勉強とか比にならないよ~!」という友人Oくんも自慢の直毛(髪の毛)が伸びきっていた。地元の県庁を受けるらしい。がんばれ!

 

 

きょうは、お昼過ぎからPC画面に向かっている気がする。ずっと。それは、卒業論文(の下準備)をすこしでも進めておくためだ。やると楽しいんだよなぁ。でも、なかなか手を付けない。そろそろ叱られそう。ごめんなさい。大会出させてください。そんで、太陽が少し沈んだころからユーチューブでEDMを探して、作業用にずっと流していた。

 

はじける!

 

R3habの人気曲まとめ [BEST10 EDM]

いま聴くと、交感神経を優位にしてたぶん眠れなくなっちゃうんで、あすの朝にでも聞いてみてほしいです。好き嫌いなくして、ガンガンにして、首振って(お腹辺りからリズム取ることも忘れずに!)。あんまりオススメはしませんけど。

 

 

 

やがて日も暮れて「いやぁ、きょうも暑かった。もう夏だね!」とかおもってたらその矢先ドカーッと雨が降ってきた。その時、チームで大会の反省会をしていた。本当にたいせつな場である。帰り道、冷やされた地面と肌をなでる涼風がとても心地よかった。今度はよく晴れた日の「夏」のよる、ーアキレス腱が痛くなければー 散歩に出かけたい。

 

これはミーティングに出ました。「具体的な制限時間を自らで設定すること。」タイムスケジュールだいじね。そこに合わせると、身体もそこに合わせてコンディションを整えるからね。体感的に。難しいけれど、スポーツの世界ではよくやられる。日本記録保持者が言うことなんだから、日本記録樹立するレベルに至るくらいまではキチンと話を聴かないとね。恵まれていますよ。わたしは。

 

 

 

 

親(母)はまだ怒っていますが。

 

明日で怪我から1か月。あのつらさ、くやしさを忘れずに。一日いちにちをたいせつに、ひとりの時間もたいせつに、生きよう。