何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

なんでだろう

 

きょう、きれいな茶色い長髪の女性とデートする夢を見た。いい具合に顔のほうがぼやけていて一番大事なところが見えなかった。惜しい、悔しい。きれいな女性が夢に出てきたりすると、その日いちにち頭から離れなくてもどかしくなる。むかしからよく夢を見る体質ゆえの変な悩みだ。よく見るのはなんでだろう。

 

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11月の末から冬期練習が開始した。それと同時に朝練習がスケジュールの中に入り込んできた。そこで発生した問題は、朝練習は7:00から8:00までなので楽しみにしている朝ドラ「あさが来た」が見れないということ。そうして、着々と12月頃から今ころまで順調にたまっていってしまうという。しかしながら、ここのところ時間が出来てきたので「あさが来た」を順調に消化している。ようやく、1月の第一週まで追いついてきた。朝ドラってやっぱり面白い。さすがだと思う。「マッサン」から少しずつ見始めて、「まれ」はもう、くまなく、もれなく観た。

そう、観つくした。

土屋太鳳可愛すぎた。

 

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新次郎役の玉木宏はやっぱりカッコいいなと思う。作品中でちょんまげ頭から散切り頭へと変化するんだけど、それ以来回想で出てくるちょんまげ頭の違和感ったら、もう。

僕にとってのナンバーワン玉木宏は間違いなく「のだめカンタービレ」の千秋先輩。(惚れていた、ですが非は認めません)僕が小5の時放送されていた「のだめカンタービレ」に、クラスの仲の良かった友だちと夢中になっていたのがほんとうにほんとうに懐かしい。(く、くるしい...)小5ということはすでにもう10年以上も時が経ってしまった。(おかしい、おかしいぞ...)今となってはなくなってしまったけど、あの頃は「○○(テレビ番組)観た?!」という会話も健在だったなあ。

 

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ドラマは、毎週毎週楽しみでしかたなかったけれど、僕は楽しみなことが終わるのが昔からすごく嫌いで、それをドラマなんかだと4、5話あたりから終わりを考え始めちゃったりするのでまったく集中できなくなる。これは何事においてもそう。楽しみなできごとが始まるときには、すでにその楽しみなできごとが終わるときのことを考えてしまう。とてもやっかい。「あぁ~帰り道何話せばいいんだろうな~」とか考えてるの。

 

「時よとまれ~♬」とか、そんなのんきでロマンティックで頭の中お花畑みたいなこと言うつもりはないんだけれどね、なんでなんだろうね。

 

 

うーん、「のだめ」は僕の好きなドラマの5本の指には入るだろうなぁ。

 

 

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急だけど、僕なりのランキングを並べてみようかな。ありきたりだし、有名どころばかりだけど、そこは許してつかあさい。母の影響で少年期に聴いたものです。

好きなドラマちゃうんかいと思ったらすこしだけ笑ってください。

 

 

 

 

7位 I Need To Be In Love


Carpenters - I Need To Be In Love

 

6位 Touch Me When We're Dancing


The Carpenters ~ Touch Me When We're Dancing

 

5位 Close To You


Carpenters - Close to you

 

4位 Only Yesterday


Carpenters - Only Yesterday

 

3位 Rainy Days And Mondays


Carpenters - Rainy Days And Mondays

 

2位 We've Only Just Begun


The Carpenters "We've Only Just Begun"

 

1位 Superstar


Carpenters - Superstar

 

 

 

 

The Carpentersを聴くと涙が出そうになるのなんでだろう。