何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

4日間の休みが明けてしまう。恐怖で震えが止まらない。ここ三日、天気も振るわなかったので、なんだか寂しい休日だった。ここ最近、「夜」の力にも慄いている。「夜」は不思議な力を持っている。今は何か言葉に出来ないので今度そうしよう。(きっとできない)さてこの頃は、新境地を開拓した。もとより僕はJazzが好きで、暇さえあれば聴いている。このブログと同じだ、暇さえあれば、嗜んでいる。・・・と言っても嗜むほど趣向の凝ったことはしていないが。(レコード目の前にして、ブランデーを片手に...) Jazzは心を落ち着かせてくれる。反対に、Classicは心身を高ぶらせてくれる。お陰で、昨晩寝る前に聴いてしまったら興奮してしまって、寝不足が避けられなかった。Jazzは、あの変則的なリズムが心地よい。真面目に楽譜通りに奏でるよりも即興のほうがカンタン、というのをどっかで見たことがあるが、さてその真偽はいかほどに。そしてその新境地とは、そのJazzとHiphopを融合させた、その名も「JazzHiphop」という何とも単純的なおなまえであること。静かすぎずに、かつうるさすぎずに、都会の喧騒をはるか超え屹立する高層ビルの30階辺りで聴きたいなと思った。現代は素晴らしい。Youtube にはたくさんの動画が上がっているので、聴き漁っている。

「City Night」 「都市の夜?」 いいね、わかる。よかったら是非。明日からまた学校が始まるので、じゅんびじゅんび。特に何もないけど。今日は早く寝よう。

 

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