何を書くか、何を書かないか。

70パーセントはフィクションだと思ってください。

卒論な

卒論に使うかもしれない❷-大げさに言いたがり

きょうはたくさん読み書き考えた。 ほんとうに 全くまとまらないので、また「夜のノリ」の流れに身を任せて恥ずかしく完成さす。 本棚の一部を撮影した 並ぶ本の下にある紙切れの集まりは、新聞紙の切り抜きをまとめたもの。これも全ての3分の1くらいの量…

夜のノリ

夜もふかまってきた頃 原点回帰しようと思って、卒論のフレームワークを検討していた時のワードを開いてみた。内容はまばらで不明瞭。すごく紆余曲折しているし「何考えてんだこれ」と思うようなことばかりだけど、案外この時に抱いてた「研究の動機及び目的…

卒論に使うかもしれない①

まさか私の通う大学の図書館にこんなものが蔵書されているとは思ってもいなかった。 バーン。 『宮城県教育百年史 -明治編-』 かの大敵、「そつろん!」に向かって超スローペースで励んでいる次第です。もともとは「旧制学校の文化を引き継いだ高等学校で…